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研 究 内 容 概 略

 ■ 研究分野

離散構造をもつ問題に対するアルゴリズムの設計と解析
  および
組合せ最適化の手法の実用問題への適用

 ■ 研究内容

 現代社会においては、政治・経済や会社・学校などで発生するさまざまな問題がコンピュータを用いて処理、解決されている。発生した問題をコンピュータで解くためにはプログラムが必要で、プログラムを作成するためにはその動作のもととなるアルゴリズムが必要である。ところが、同じ問題を解くためのプログラムであっても、下手に設計されたプログラムは、読んでも理解しにくいばかりでなく、計算時間やメモリを非常に浪費するのに対して、上手に設計されたプログラムは読みやすいのに加えて、処理速度や実行効率が非常に高い。プログラムとは、実際にCやFortranなどの高級プログラミング言語で書かれたものであるが、その元になる計算の手続きをアルゴリズムという。
 一方、解くべき問題は実社会に応用のある現実的な問題でなければ意味がなく、それらは適切にモデリングされ、数学的に厳密に定式化される必要がある。その際、現実的な問題には、数学的に離散的な構造を持ったものが少なくない。
 そこで、次のような研究を行っている。  アルゴリズム設計の対象として興味がある問題としては、 などさまざまな分野のものがある。
 さらには、効率のよいアルゴリズムが期待できないような問題に対する、近似アルゴリズムやメタ・ヒューリスティクスにも興味がある。

 ■ 関連分野 および キーワード


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